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2014年6月分バックナンバー
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日経新聞6月10日掲載広告
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最新号(6月9日号)より一部紹介 ■ 最新号 目次
10月1日からの施行が迫る
地方法人税詳説
一般社団法人日本経済団体連合会 常務理事・経済基盤本部長 阿部泰久
死亡後49日目の「式典」を葬儀と判断されたケースも
相続財産から控除可? 葬式費用と法事の分岐点
復元や転送先の消し忘れで発覚するケースが続出
メール削除は仮装・隠ぺい、重課対象に
免税対象の拡大でビジネスチャンスも
中小企業が消費税免税店になるための手続きは?
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「移転価格税制への対応」や未公開裁決事例
「タイ子会社による額面発行増資を有利発行と認定」など、
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今回のおすすめ記事 ■
事業上の理由・目的があっても
ヤフー判決で組織再編実務の常識が崩壊(5月26日号)
法定相続人には厳しい結果に
遺贈による登録免許税の負担者は誰か?(6月2日号)
「持株会社特例」を適用する場合は注意
裁判事例から学ぶ法人事業税・資本割の留意点(5月26日号)
税制改正が有効になった時点とは?
税効果の適用税率、「公布日」から変更へ(6月2日号)
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本誌読者が注目した記事ベスト5(5月分)
1 ヤフー判決で組織再編実務の常識が崩壊(5月26日号) |
2 IBM判決、事実認定が勝敗の分かれ目に(5月19日号) |
3 裁判所による法人税法132条の2の解釈(5月12日号)
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4 課税ベース拡大候補に福利厚生費浮上も(5月12日号)
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5 審判官の半数を税理士等の民間専門家に(5月26日号) |
※T&Amasterの5月発行分(545号〜547号)の掲載記事から「記事データベース」にアクセスした数を集計。
最近の主な解説記事
(6月2日号) |
日本版IFRSの開発の経緯とその意義を探る
編集部 |
吸収分割があった場合の納税義務の免除の特例 税理士 熊王征秀 |
持分なし医療法人への移行促進と贈与税並びに相続税の納税猶予及び免除等
税理士 竹内陽一 |
企業結合会計基準等の公表に係る財務諸表等規則等の改正の概要
金融庁総務企画局企業開示課
課長補佐 丹野慎太郎/企業会計専門官 榎本洋介/係長 花上康孝 |
内部統制監査の免除など、金商法改正法案が国会で成立 編集部 |
軽減税率の品目提示も、線引き・財源手当てに難題 編集部 |
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(5月26日号) |
相続税申告に係る株式評価額が誤りであることを確認した判決に基づく更正の請求の可否
筑波大学名誉教授・弁護士 品川芳宣 |
補助税理士は「所属税理士」に名称変更へ 編集部 |
四半期における企業結合に係る暫定的な会計処理は? 編集部 |
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雑誌のご紹介 |
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税務・会計・会社法は目まぐるしく改正され、更に複雑に関連しています。このため、従来の単独分野の専門誌では、実務上の対応が遅れてしまうのが現状です。3分野の個々の情報をお伝えするとともに、それらの関連を明らかにするT&Amasterは、今までにない一歩先を行く専門誌です。
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国税庁記者クラブ 加盟誌
週刊ティーアンドエーマスター
編集・発行 株式会社ロータス21
販売 新日本法規出版株式会社
B5判/44ページ 毎週発行
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